2004年にブルーノ・ダルシーとダイアテック・プロダクツが【日常にワクワク】をテーマにスイスと日本の共同開発でスタート。
スイスを代表するロード・シクロクロス選手であったブルーノは、選手引退後、数々のヨーロッパメーカーの自転車開発に関わる。
そんな彼の経験とノウハウ、そしてダイアテックプロダクツの自転車をもっと色々な人に楽しんでもらいたいという気持ちから生まれました。
■ 旅の道具として
旅といっても、旅の形は人それぞれ、
1時間の旅から1週間の旅まで千差万別。
■ 道具として
BRUNOが提案する道具とは?
普段は特に存在を意識していないけれど、
きっと、少し冒険した時に【Brunoが有ったから、できたんだ】と感じられます。
■ BRUNO STEADY GEOMETRY
ストップ&ゴーを楽しむために
絶対的安定感の追求、スタート時にふらつかない。
Brunoは、フレーム、足回り、ジオメトリーを【自転車の要】と考え作られています。
それにより、安定した走行が可能に。
■ こだわり
見えないところが違う
同じ鉄でも材料が違います。同じTIG溶接でも溶接方法で違いが出ます。
長く使えば必ず分かります。
フレーム⇒材料、精度、溶接方法
フォーク⇒材料、精度、溶接方法
ホイール⇒材料、精度、断面形状