クロスバイク | オン・オフ兼用ハイブリッドクロスバイクのおすすめモデル

耐久性や乗り心地、悪路の走破性を重視し、サスペンションフォークが装着されていたり、オフロードの走破性も兼ね備えたハイブリッドタイプクロスバイク。歩道の段差も気にせず走れ、林道ツーリングなどにもお勧めです

クロスバイクラインナップCROSS BIKE LINEUP

RALEIGH RFF

115,500 (税込)

幅の広い40Cのタイヤを標準装備したRFFは都市から脱け出し、舗装のない砂利道などへも行動の幅を広げます。 路面や天候の影響を受けにくい高い制動力を誇るSHIMANO油圧ディスクブレーキを標準装備。 クラシック感のある佇まいはラレーならでは。

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narifuri CF02

132,000 (税込)

narifuriから初となるオリジナル完成車CF02がリリースされました。 オリジナルフレームCF01のコンセプトである普遍性と拡張性のDNAを継承し、オーセンティックかつ、シンプルなデザインを目指しました。 SHIMANO CUES U6000(10Speed)シリーズをコンポーネントに採用した充分なスペックを有するコストパフォーマンスに優れた一台となります。 同じくSHIMANO製油圧ディスクブレーキを標準装備し、タイヤ幅も700x40Cとエアボリュームの ある仕様、アップライズなハンドルで快適に街乗りからトレッキング等でノーマルの状態で楽しんでいただけます。

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JAMIS SEQUEL S3

137,500 (税込)

カテゴリーとして、この自転車をクロスバイクの中に入れるべきか?マウンテンバイクのカテゴリーに入れるべきか?とても悩んだのですが、 クロスバイクの検討されている方に是非お勧めしたい車種なので、クロスバイクのカテゴリーに入れました。 SEQUELは80年代のマウンテンバイクをクロスバイク化する過程を再現しながら、 最新のコンポーネントと、当時は出来なかったけれど、今ならできる工夫をふんだんに詰め込んだ全天候シティーライドバイクです。 オッサン達にはどこか懐かしくもあり、当時のブームを知らない若い方には斬新なルックスのバイクだと思います。 最近のスポーツバイクはパーツのスペックや、走り、乗り心地が云々と、どうしても性能面が取り上げられがちですが、 「ただただイケてる」「カッコいい」って言うだけで買って良いバイクがココにあります!!

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RALEIGH RFF-N

148,500 (税込)

グラベルクロスとして誕生したRFFに兄弟車種がラインナップされました。 シマノ新DEOREを採用することで、よりすっきりとしたハンドル回りかつブレーキ制動力も向上しています。 また、新たなリアディレイラーは42Tまでも幅広いギア比に対応し、フロントに変速を持たずとも快適な走行を実現し、 メカトラブルの不安も軽減されています。

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JAMIS SEQUEL S2

159,500 (税込)

街中のアドベンチャーをするならSEQUELです。 車道の段差、悪路、砂利道、サイクリングロード。あらゆる地形を650×47Cのタイヤは走り抜けてくれる。 リラックスしたフラットバーは日常では気付かない風景を見せてくれる。 REYNOLDS520スチールにスルーアクスルのフレームは適正な剛性を持つ。 キャリアや泥除け、バイクパッキングに適したダボも標準装備されており、街を飛び出しロングツーリングやアドベンチャーライドにも対応する。 日常からアドベンチャーまで懐の深いバイクだ。

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