ロードバイク | ロングライドにおすすめのモデル

長時間のサイクリングやツーリング、ブルべなどでも疲れ難いロングライド向けロードバイクの中から店長が厳選したおすすめのモデルをご紹介

ロードバイクラインナップROADBIKE LINEUP

ARAYA FED

88,000 (税込)

全てにおいて進化したフェデラル。 スポーツバイクの原点は、移動する愉しみであり、ツーリング、スポーツライディングから街乗りまで多くの意味合いを含んだ「サイクリング」につきます。 スポーツバイクが多くのバリエーションから選べるようになったのは嬉しいことですが、気持ちよく移動するためのスポーツバイクを選ぶのは案外難しいものです。 かつて、ランドナーの豪華な仕様を簡素にまとめ、サイクリングのための自転車としてフェデラルカテゴリーが提唱されました。 それを現代に訳した回答がARAYA FEDになります。 発売以来10年間、様々なサイクリングシーンを多くの方に提供してきました。 その間、27.5”MTBの伸長により650Bの選択肢も増え、スポーツバイクの進化で各コンポの機能も向上しました。 フルクロモリフレームのフレーム設計と各スペックの一新、650Bホイールを履き、全てにおいて進化したフェデラルを提案いたします。

詳細はこちら

ARAYA DIA

103,400 (税込)

さらに速く快適な快走車を求めて。 ランドナーに対してのスポルティフ。 かつてツーリングの世界の中で、揺るぎない地位を構築していた2機種です。 ARAYAでも、2010年スワロー・ランドナーRANと同時に、700Cホイールを履くエクセラ・スポルティフEXSを発売しました。 さらに2014年には700CのディアゴナールDIAを投入。速く快適に走るツーリング車を提案しています。 FEDの一新に伴い、DIAも700C快走ツーリング車としての仕様を見つめなおします。 デュアルコントロールレバーをはじめ、ロードコンポCLARISをスペックし、サドル、ハンドルバー、リム、クランクにはTouringClassicsオリジナルコンポーネントを採用しました。 より速く、より遠くへ旅するためのツーリングモデル。美しいプロポーションのフルポリッシュフェンダーで覆われたタイヤには、エアボリュームが増した32Cが装着されます。

詳細はこちら

ARAYA TUR

132,000 (税込)

新たに見つめなおしたランドナー。 ランドナーは、自転車による旅のために、長年日本のサイクルツーリストに愛でられてきました。 MTB登場以降アメリカ的なスポーツバイクに関心が移り、暫く小さな存在となってしまいましたが、 ツーリング、サイクリング用としての機能は、アメリカンなバイクは敵うことができません。 限られた方々だけでなく、多くの方々にツーリング車を再発見していただくために、2006年に発売されたARAYAランドナーは大きな布石であったと確信します。 そして2010年発売のフェデラルFEDに繋がり、同年度に一新したスワロー・ランドナーRANを発売しました。 かつて、華美になる嫌いがあるランドナーに対して、フェデラルが提唱されました。 ARAYAツーリングラインナップでも同様に、コスト的な障壁もあり2016年にツーリストTURを提案しました。 FEDが一新されたことにもより、TURも一新。 650Bホイールに換装、RANを継承する繊細なフレームワーク等、第一印象では大きな変化はなくとも、詳細仕様では大幅にグレードアップが図られています。

詳細はこちら