※パールカラーを選択された場合は +3,850円となります


※ Birdy Classic EVO のカラーオーダーモデルです。【カラーの選択】から色を選んで頂くと画像の色が変わります。
※パールカラーを選択された場合は +3,850円となります
通常のBirdyは塗装の上にロゴステッカーが貼り付けられているのですが、 カラーオーダーでロゴを選択された場合はベースコートとトップコートの間にロゴが入ります。
ロゴ無しを選択して頂いた場合は通常Birdyのように塗装の上にロゴステッカーを貼り付けるようになります。
塗装の上にステッカーを貼りますので、後々ステッカーの色を変える事も出来ます。
また、自分だけのオリジナルステッカーを作成して貼りつける事や、
会社でご購入される場合は自社のロゴマークステッカーを作製して貼り付ける事も出来ます。
※ステッカーの作製はお手伝いさせて頂きます。
第2世代のジオメトリーは生かしつつ、インテグラルヘッドを採用するとともに、ヘッドチューブ、トップチューブともに大径化したオーバールフレームBirdyの復刻盤。
birdy airから約6年ぶりの日本限定モデルがリリースされました!!
1995年に世界デビューした元祖birdy(日本では商品名BD-1)、2008年に一度は表舞台から消えたものの多くの皆様の熱い声に応え2013年、 フレームメインチューブの大径化・インターナルヘッドセットの採用やその他細部のブラッシュアップ/ジオメトリーの見直しを受け、 再び我々の前に戻ってきた元祖birdyは新たにclassicの名をかざす事になりました。 そのリニューアルから10年の時を経て、更に進化/Evolutionを果たしました
classicフレームのポテンシャルを引き出すべく、ディスクブレーキ化を思案。 モノコックモデルのフロントフォークとリアスイングアームを携え、よりマルチパーパスなバイクに進化させました。
オンロードでの爽快な走行感を維持しながらそのままオフロードへ。
オフロードでの自在なコントロール性を持ったままオンロードへ。
birdy classicの武骨なデザインにワンランク上の脚周りを融合し、舗装された峠道から林道へ、その先の渓谷やキャンプサイトへ。
乗り手のイマジネーションを掻き立てるパッケージに仕上げました
第2世代のジオメトリーは生かしつつ、インテグラルヘッドを採用するとともに、ヘッドチューブ、トップチューブともに大径化したオーバールフレームBirdyの復刻盤。
いわずと知れた折りたたみ自転車の代名詞的存在のBirdy(バーディー)。 抜群の耐久性と、小径車とは思えない乗り心地に加え、 クロスバイク並みの走行性能を持ちますから、 1日に100kmを超えるロングツーリングすら可能となります。
日本国内では1997年よりBD-1と言う名称で発売され続け、 定番中の定番である事から、Birdy用の社外パーツも数多く、 基本部分はマウンテンバイク系のパーツで構成されますから、 後々のアップグレードやカスタマイズを楽しみながら、 自分だけのオリジナルに仕上げて行く楽しみもあります。