※パールカラーを選択された場合は +3,850円となります

※ Birdy Touring のカラーオーダーモデルです。【カラーの選択】から色を選んで頂くと画像の色が変わります。
※パールカラーを選択された場合は +3,850円となります
通常のBirdyは塗装の上にロゴステッカーが貼り付けられているのですが、 カラーオーダーでロゴを選択された場合はベースコートとトップコートの間にロゴが入ります。
ロゴ無しを選択して頂いた場合は通常Birdyのように塗装の上にロゴステッカーを貼り付けるようになります。
塗装の上にステッカーを貼りますので、後々ステッカーの色を変える事も出来ます。
また、自分だけのオリジナルステッカーを作成して貼りつける事や、
会社でご購入される場合は自社のロゴマークステッカーを作製して貼り付ける事も出来ます。
※ステッカーの作製はお手伝いさせて頂きます。
折りたたみ自転車でロングツーリングをされる方に絶大な支持を得ていたBD-3&BD-3INTEGO(インテゴ)がBirdyで復活しました!!
コンポーネントはスターメイアーチャーのCS-RK3と言うオイル交換などの必要が無いメンテナンスフリーな内装3段変速ハブに、 SHIMANO SORA外装8段変速を組み合わせる事で24段変速を実現したツーリングモデルが NEW BIRDY Touring です。
Birdyシリーズの中では一番ワイドなギヤ設定で、重たいギヤも軽いギヤも増えています。
なんでNEW BIRDY Touringがお勧めか?と言うのはこの内装3段+外装8段と言うギヤにあります。
これは全ての変速が後ろ側だけで完了しますのでギヤ関係のトラブルが少なく初心者の方にもお勧めと言う事。
また、ストップ&ゴーの少ないサイクリングロードだけを走るのであれば外装変速のみでも良いのですが、 信号で止まった時や段差がある時には急にスピードを落とさなくてはならなくなります。
外装変速機は走行中にしか変速が出来ませんので急停止後の発信は重たいギヤでスタートしなければなりません。
登坂時に停車してしまった場合、自転車から一度降りて後輪を持ち上げ、軽いギヤに変速してスタートしなおすと言う事も多々あります。
ところがこのBIRDY Touringには内装の3段ギヤがついていますので、停止中にも内装ギヤは変速できてしまうのです。
結果的に急停止後の発進も楽になり、その分体力の消耗も防げます。
その代りにBIRDY Touringは駆動系パーツの可変性という面ではその他に劣りますので、 購入後に色々コンポーネントを変えて行くのも自転車の楽しみ方だとお考えの方はその他のBIRDYシリーズにして頂いたの方が良いと思いますが、 買ったまま、あまり駆動系は弄らないという方には非常にお勧めです。
Birdy GTと同じJuin Techの油圧ディスクキャリパーとTEKTRO 740ブレーキレバーの組み合わせは最強です。 レバーの引きがとても軽く、効きも抜群。キャリパーまではワイヤーで引いていますから、トラブル時の対処や修理、メンテナンスも楽です。